June 17, 2003
Bill Evans: You Must Believe In Spring
久々に引っ張り出して聴いてみました。
Bill Evansの最晩年のライヴアルバムは異様な狂気とテンションに満ちたものでしたが、その少し前のこのアルバムにはそうしたものは表面には現れていません。しかし、狂気へ至る一歩前の張りつめた緊張感がこのアルバムを支配しています。
タイトルにもなっているミシェル・ルグランの作品の演奏もすばらしいですが、ビルのオリジナルであるWe Will Meet Againはあまりにも曲が切なすぎます。
タイトル自体も自分自身の死を予感しているかのようですしね。
まっちゃん@シリウス : June 17, 2003 12:25 AM | トラックバック (1) | Jazz
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