July 11, 2003
Mad Professor: Raw Dub
今日のような蒸し暑い日はレゲエとかダブみたいなものを聴くのがいいです。
レゲエにしてもダブにしても、サウンドに生ぬるいような温度感と湿度があって、それが不快な蒸し暑さと妙にマッチするのです。Mad Professorのベスト盤的な内容のこのアルバムはダブのそうした側面を味わうのに最適なアルバムです。レゲエやダブにお約束といえるアナログ・ディレイの音の飛び具合もゆるくていいです。
そして、今日もまたヨーコのA Storyを聴きました。
このアルバム聴けば聴くほどどんどん好きになってきます。ひょっとして彼女の最高傑作なんじゃないか、とすら思い始めてます。どの曲もすばらしいですし、デヴィッド・スピノザやマイケル・ブレッカーの好サポートも光っています。特にマイケル・ブレッカーは本業のジャズのアルバムで聞かせる超絶技巧を聞かせる事はありませんが、メロディーの歌わせ方が本当にうまくてしびれてしまいます。

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