November 26, 2003
根岸外国人墓地
この場所についてたまたま以下のような記事を見つけました。
個人的にはかなりのインパクトを受けました。
>> 根岸線山手駅の近くに根岸外国人墓地がある。山手の外国人墓地と違い、横浜の人にさえあまり知られていない。 関東大震災の被害にあった外国人などが埋葬されているが、戦後はほとんど放置されたままで、一時はボランティア まかせになっていたことさえあるようだ。そこにじつは、戦後の混乱期に生まれ、死体で遺棄された混血の嬰児が 八百体から九百体も、非公式に埋まっているというのである。「山手外国人墓地に夜毎、遺棄されてたのを、当時の 墓守りさんがこっちへ持ってきて埋めてあげたらしいんです。ほとんどが進駐軍兵士と、当時、パンパンと呼ばれた 日本人娼婦との間にできた子供だったようですね」
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横浜市としてはこうした事実は噂にしか過ぎないとしていますし、実際にどうなのかは分かりませんが、当時の状況を考えると十分にあり得る話だと思います。戦争というのは戦闘による直接的な被害だけでなく、戦後の混乱期にもこのような悲劇を生み出すのだな、と今さらながら認識しました。
イラクも予想通り「力」によっては何も解決していないし、戦争開始の根拠とされた「大量破壊兵器」が見つかったという話も聞いていないし、アメリカ追随の日本政府の姿勢のおかげで日本までテロの標的として警告される、というおまけまで付きました。
第二次世界大戦からもベトナム戦争からも何も学んでない人が一つの国を動かしているという現実がここにある訳ですが、そうしたことを他人事のように考えている国民も沢山いる訳で、そうした無責任さの「民主主義的」な反映が選挙の結果となってあらわれているとも言えます。
私はこうした現実には非力ですがジョン・レノンとオノ・ヨーコのメッセージを引用し伝えることによって平和に1ミリでも近づければと願います。
WAR IS OVER if you want it.
まっちゃん@シリウス : November 26, 2003 11:19 AM | トラックバック (0) | ニュース
丘の上のエンジェル~横浜根岸の外国人墓地を知っていますか?
朗読音楽ライブ横濱夢語りVol.13は、JR山手駅近くにある根岸外国人墓地をテーマにブルースな横浜をお送りします。
「天使はブルースを歌う」の著者山崎洋子が朗読ライブの為に新たに書き下ろしてくれました。
山手駅近くの丘にひっそりと佇む根岸外国人墓地に眠るエンジェルと一人、墓地に訪れた老婆の不思議な体験を通して、戦後の記憶を語り伝えます。
さらに、山崎洋子が作詞、エディ藩が作曲した「丘の上のエンジェル」をエディ藩が歌います。この曲は根岸の外国人墓地に眠る900体もの混血の嬰児達の為に作った曲です。
大正時代の遺構であり、横浜を代表する建物、横浜市開港記念会館で朗読と音楽が織りなす横浜ストーリーをお楽しみください。
11月18日(土)16:00開場 16:30開演
横浜市開港記念会館
料金:前売3500円 当日3,800円
朗読:金田賢一 桐山ゆみ
音楽:丸尾めぐみ 中村裕介 小川浩史
ゲスト:エディ藩
問合せ:横濱夢語りプロジェクト
TEL 045-622-3324
yumegatari@fbcfbc.com