January 19, 2004
んぐまーま
大竹伸朗の限りなく子供の落書きに近づきつつ、でも妙に毒々しい絵、それに谷川俊太郎の文章がかぶさった「たのしい」絵本です。
赤くて一つ目の何とも形容しがたいシュールな動物(?)が主人公のようですが、谷川俊太郎の文章は「みょぷらぬ のに?」「ごどぶげじょぴゃぎょの」などとことごとく意味不明のフレーズばかりで、もちろんストーリーは意味不明です。でもこの「めちゃくちゃ語」、声に出して読んでみると結構気持ちいいのです。これを歌詞にして童謡を作曲してみたらクールだろうな、とひそかに計画中です。

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