July 13, 2005
秋吉台の夏2005
今年の08月16-21日にかけて山口県秋吉台国際芸術村で開催される「秋吉台の夏 2005」へ参加することになりました。
この講習会の始めと最後の2回、コンサートが行われますが、私は以下の作品を演奏します。
G. Scelsi: Wo Ma
松平頼暁: It's gonna be a hard core
湯浅譲二:「R. D. レインからの二篇」〜私は夢をみた〜、〜愛は似る。降りくる雪の〜
湯浅譲二:「天気予報所見」
松平頼暁氏の作品はもともとソプラノとピアノのためのものだったものをバリトン用に直し、さらに少し手を加えたものですが、歌のパートは終始4拍子を5分割したリズムで歌い、しかも1フレーズがその5連符の6つ分という非常に複雑なリズム(作曲者曰く「4拍子で5拍子で6拍子の作品」)、さらにそのリズムに合わせて手拍子も叩かなくてはならない超難曲です。
湯浅譲二氏の「天気予報所見」は曽我部清典氏と何度も演奏した作品ですが、今回はチューバの橋本晋哉氏とのデュオというより異色な編成に直しての演奏となります。「R. D. レインからの二篇」はソプラノの平松英子さんのために作曲した無伴奏ソロの非常に美しい作品ですが、バリトン用に移調しての演奏となります。

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