February 11, 2007
MUSIKKOSMOS ASIEN
今月下旬にケルンでの演奏会に出演するのでお知らせします。
MUSIKKOSMOS ASIEN:WEST-ÖSTLICHE PERSPEKTIVEN
2007.2.23. 19:00- 於ケルン・日本文化会館
曲目:
シェルシ:WO MA (バリトン独唱)
松平頼暁:カード・ゲーム (ソプラノ独唱)
志田笙子:清見寺へ 暮れて帰れば (2台ピアノ)
ケージ:龍安寺 (バリトン、打楽器、テープ)
志田笙子:羅生門(世界初演) (ソプラノ、バリトン、トランペット、ピアノ、打楽器)
演奏:
太田真紀(ソプラノ)、松平敬(バリトン)、
Benjamin Kobler, Laura Alvarez(ピアノ)
Markus Schwind(トランペット)
László Hudacsek(打楽器)
日本文化会館のHPにさらに詳しい情報があります。
この演奏会で中心的な役割を果たす志田笙子(ケルン在住)さんとは不思議な縁があります。
2001年のシュトックハウゼン講習会の受講生コンサートでTIERKREISを演奏した時に、12個の半音階リンを歌いながら演奏するヴァージョンでやったのですが、その楽器は志田笙子さんのご主人Michael Ranta氏の経営するアジア楽器店からレンタルしたのです。
その時は直接やりとりすることはなかったのですが、数年後日本でのある演奏会で志田さんとお話しする機会があり、そこで実は志田さんのお店から楽器をレンタルしていたことが発覚したのです。
それを機会に、半音階リンをあらためて購入したり(演奏会でも何度か使っています)やりとりがあったのですが、それが積もり積もって今回の演奏会の企画へと結実したのです。
この企画自体も実は紆余曲折があったのですが、志田さんの新作も現時点で譜面を頂いている部分だけで20分あまりの大作で仕上がりが期待出来ます。
この演奏会で演奏される志田さんの2台ピアノのための作品は最近フォンテックから発売された以下のCDで聴く事が出来ます。
これも偶然ですが、「ドイツ組」の4人の演奏家は全員シュトックハウゼン講習会の参加者(Benjamin Koblerは現在講師)で何度も一緒になっている人もいるので、リハーサルが今から楽しみです。
まっちゃん@シリウス : February 11, 2007 07:01 AM | トラックバック (0) | コンサート情報
真冬のケルンで(志田さんから先日、1℃しかないと伺いました・・)、熱い演奏をいたしましょうぞ☆☆
スピカ : February 12, 2007 10:18 PM曲がどこまで長くなるのか若干不安ですが(40分はいきそうですね)、楽しみです。宜しくお願いします。
まっちゃん@シリウス : February 13, 2007 09:23 AM