June 05, 2007
牛と猫
10日のシェーンベルク企画のために川島素晴氏に委嘱した「モーゼとアロン」の「黄金の仔牛の踊り」のピアノ・ソロ版はものすごいことになっているようです。この複雑なオーケストラ曲をピアノ・ソロに編曲するという話自体がかなり無茶なのですが、川島氏の解説によると「演奏不可能に限りなく近い超絶技巧を終始継続する、大変な難曲」ということで大井氏の演奏がどのような壮絶なものになるのか非常に興味深いです。
リスト編曲によるヴァーグナーの「タンホイザー」序曲などもかなりの難曲ですが、そうした作品をはるかに超えたものなのではないかと個人的には期待してます(仕上がってはいますが、譜面はまだ見ていません)。
牛の話が出たので動物繋がりで猫ネタも。
先月の双子座三重奏団・三位一体ライヴで演奏したロッシーニの「猫の二重唱」のイントロとして生演奏にかぶせた猫の鳴き声の録音(mp3)を以下にアップします。
http://tierkreis.web.infoseek.co.jp/sounds/cat_duetto.mp3
ただ猫の鳴き声の録音を流すだけではつまらないので、ちょっと「ダブ風」にディレイをかけたりピッチを変えたりしてますけど、所詮お遊び、製作時間30分ほどの作品です。
まっちゃん@シリウス : June 5, 2007 06:18 PM | トラックバック (0) | Arnold Schönberg
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